誤嚥性肺炎にはABPC/SBTかCTRXか

2019年ATS/IDSAガイドラインでは嫌気性菌のカバーはルーチンではないとあるが、実臨床においてCTRXで治療効果がイマイチな場合にCTRX→ABPC/SBTへ変更することがあるのも事実

さらにATS/IDSAガイドラインでは入院患者の誤嚥性肺炎を疑った場合には肺膿瘍や膿胸でない場合にはルーチンに嫌気性菌カバーを行う事を推奨していない

通常の誤嚥性肺炎なら嫌気性菌を最初からカバーする必要は無いか・・・?

その後、誤嚥性肺炎のカバーで嫌気性菌カバーを行うと死亡率は下げず、CDIのリスクを挙げるのみとの報告

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総合的に考えると誤嚥性肺炎疑いにはCTRXの方が良いのかもしれないですが今後の研究結果が待たれます

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