- 回っている自転車タイヤのスポーク、フレームあるいは泥除けの支柱などに足を挟まれることによって受傷する
- 特に両親が子供を後部座席に乗せた際に子供の足が巻き込まれ受傷するケースが多い
救急外来で行うべきこと
- 受傷機転を詳しく聴取し、他の合併損傷が無いかを確認した後に足と足首を重点的に診察する。骨折が疑わしければX線を撮影する
- 挫滅による皮膚の黒ずみが無いかを注意して観察し、中足骨と顆部の間からストレスをかけたり軸方向の負荷をかけ骨の圧痛を調べる
- 受傷部の清拭、消毒を丁寧に行う
- 必要に応じて破傷風予防を行う
- 創部確認のために48時間以内に再審の予定を組む
- 皮膚の挫滅創はただの擦過創とは異なり、壊死する可能性があることを親に伝える
参考文献
マイナーエマージェンシー

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